私の国内旅行記-沖縄-

子供たちがまだ小さい頃、沖縄の万座ビーチに遊びに行きました。特に予定もなく海水浴をする予定でレンタカーでドライブをしていて、途中のみやげ物店に寄って、島内の案内チラシとかパンフレットを見ていたら、インストラクターによる手作り日帰りツアーと銘打って、カヌーで離れ小島に行くツアーがありました。
子供たちもカヌーに乗ったこともあり、泳ぎもうまいので、みんなでカヌーに乗って離れ小島まで行くことにしました。外洋の波が高く、荒波を乗り越えて30分ほどかけて離れ小島までカヌーで行きました。離れ小島に着いたらインストラクターの人たちが、持ってきた食材で手際よく軽食ランチを準備してくれました。ちょうどカヌーを漕いでお腹が空いた後でしたから、砂浜で簡単な机と椅子を組み立ててその上でサラダとかパンとかオレンジそういったものを食べました。家内にとって人に料理を作ってもらって食べるのは最高の贅沢だと喜んでいました。子供たちも青空の下、大海原を眼前に見ながらの食事はおいしかったと思います。
食べた後からは、今度はまた小島の中の洞窟を探検に行きました。洞窟の中ではかなり大きな空間があり、上から木のツルが垂れ下がっていました。そのツルを使ってターザンのまねをして、水の中に飛び込んで遊ぶという単純な遊びでした。しかし、子供たちにとってはツルでターザンのような遊びをするようなことは今ではあまりありませんから、海の中で真っ暗な中、ザブーンと飛び込んで非常に楽しそうにしていました。   
沖縄で遊ぶとすれば水泳かダイブやシュノーケリングとかありきたりのものが多いようですが、そういう小さな家族向けの手作りの日帰りツアーがたくさんあります。向こうの人はそういうインストラクターの人がアイデアを競っていますから、小さい子供たちでも大丈夫です。人と違った体験というものは、大事なもので子供たちも大きくなってからそういうことはよく覚えていました。

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